csvimport / csvexport
csvimport と csvexport は、Machbase サーバーと CSV ファイル間でデータをインポート、エクスポートするツールです。
machloader のオプションを簡略化し、CSV ファイルを扱いやすくしています。
以下のオプションに加えて、machloader のすべてのオプションを使用できます。
日時の書式指定子は TO_CHAR を参照してください。
共通のラッパーオプション
よく使用する machloader オプションを、CSV ラッパーでも利用できます。
| オプション | 対象 | 説明 |
|---|---|---|
| -P, –port=PORT | csvimport, csvexport | サーバーのポート番号(既定値:5656) |
| -l, –log=LOG_FILE | csvimport, csvexport | 実行ログファイル |
| -b, –bad=BAD_FILE | csvimport | インポートに失敗した行の出力ファイル |
| -m, –mode=MODE | csvimport | インポートモード(append または replace、既定値:append) |
| -a, –atime | csvimport, csvexport | _ARRIVAL_TIME 列を含める |
| -I, –silent | csvimport, csvexport | 出力量を減らす |
| -F, –dateformat=DATEFORMAT | csvimport, csvexport | 列の日時書式。例:_arrival_time YYYY-MM-DD HH24:MI:SS |
csvimport
csvimport で CSV ファイルをサーバーに読み込めます。
基本的な使用方法
次のオプションでテーブル名とデータファイル名を指定します。
オプション:
-t:テーブル名を指定
-d:データファイル名を指定
* オプションを省略し、テーブル名とファイル名だけでも実行可能例:
csvimport -t table_name -d table_name.csv
csvimport table_name file_path
csvimport file_path table_nameCSV ヘッダーの除外
読み込み時にヘッダーを除外するには、次のオプションを使用します。
オプション:
-H:先頭行をヘッダーとして扱い、入力から除外例:
csvimport -t table_name -d table_name.csv -Hテーブルの自動作成
読み込み先のテーブルが存在しない場合は、次のオプションで読み込み時に作成できます。
オプション:
-C:入力時にテーブルを自動作成。列名は c0、c1、...、型は VARCHAR(32767)
-H:CSV ヘッダーを列名として使用例:
csvimport -t table_name -d table_name.csv -C
csvimport -t table_name -d table_name.csv -C -Hcsvexport
csvexport でテーブルのデータを CSV ファイルに出力できます。
基本的な使用方法
オプション:
-t:テーブル名を指定
-d:データファイル名を指定
* オプションを省略し、テーブル名とファイル名だけでも実行可能例:
csvexport -t table_name -d table_name.csv
csvexport table_name file_path
csvexport file_path table_nameCSV ヘッダーの出力
次のオプションで、列名のヘッダーを CSV ファイルに追加できます。
オプション:
-H:テーブルの列名を CSV ヘッダーとして出力例:
csvexport -t table_name -d table_name.csv -H最終更新日