10.6 インデックスとパフォーマンス
VOLATILEテーブルのインデックス作成と選択基準を説明します。
サポートするインデックス
PRIMARY KEYを宣言すると、キー検索用のインデックスが作成されます。
一般列にはREDBLACKインデックスを追加できます。
BITMAPとKEYWORDインデックスは、VOLATILEテーブルではサポートしていません。
次の例は、作成からクリーンアップまで順に実行できます。
CREATE VOLATILE TABLE ch10_index (
id INTEGER PRIMARY KEY,
name VARCHAR(20),
status VARCHAR(16)
);
CREATE INDEX ch10_index_name_idx
ON ch10_index(name) INDEX_TYPE REDBLACK;
INSERT INTO ch10_index VALUES (1, 'west device', 'ACTIVE');
INSERT INTO ch10_index VALUES (2, 'east device', 'INACTIVE');
SELECT id, name
FROM ch10_index
WHERE name = 'west device';
DROP INDEX ch10_index_name_idx;
DROP TABLE ch10_index;設計基準
- キーによる単一行の検索と更新には
PRIMARY KEYを使用します。 - 一般列の等価・範囲条件を繰り返し使用する場合だけ、セカンダリインデックスを追加します。
- データだけでなくインデックスもメモリを使用するため、不要なインデックスは削除します。
- 実際のクエリ条件と行数を基準に、作成前後の応答時間とメモリを比較します。
構文の詳細はインデックス構文を参照してください。
最終更新日