splitFields
util/splitFieldsモジュールは、文字列を空白文字でフィールドに分割し、引用符で囲まれた部分は1つのフィールドとして保持します。
require('util/splitFields')で読み込んで使用します。
splitFields()
空白、タブ、改行、復帰を区切り文字として文字列を分割します。 単一引用符または二重引用符で囲まれたテキストは、1つのフィールドとして保持します。
構文
splitFields(str[, options])パラメーター
strString: 分割する入力文字列optionsObject: 省略可能な設定オブジェクト。現在の実装では、このパラメーターを受け取りますが使用しません。
戻り値
String[]
使用例
| |
動作
- 連続する空白は、1つの区切りとして扱います。
- 空のフィールドは結果に含めません。
- 戻り値に引用符は含まれません。
- 引用符が閉じられていない場合は、文字列の末尾まで同じフィールドとして扱います。
- 引用符内のタブと改行はそのまま保持します。
例
基本的な空白での分割:
splitFields(' foo bar baz ');
// ['foo', 'bar', 'baz']
二重引用符の処理:
splitFields('hello "world foo" bar');
// ['hello', 'world foo', 'bar']
単一引用符の処理:
splitFields("hello 'world foo' bar");
// ['hello', 'world foo', 'bar']
引用符が混在する場合の処理:
splitFields("a \"b c\" d 'e f' g");
// ['a', 'b c', 'd', 'e f', 'g']
注意事項
- 入力値は文字列である必要があります。それ以外は
TypeErrorが発生します。 - 引用符内のエスケープシーケンスは特別に解釈しません。
- 完全なコマンドライン解析が不要で、シェルに似たトークン分割だけが必要な場合に便利です。
最終更新日